#3 ペットボトル
慣れない暗闇で
明るく照らされた木々にビビり
コケそうになり
足を泥にツッコミながら
必死で駆け下り
ようやく下山。
みなさんは、軽く談笑している中
ナイスラァ〜ン!!
と、明るく迎えられた。
、、、キツスギル、、、
インテリ先輩改め、トレラン先輩に借りた
ウェストバックからペットボトルを取り出し
飲み干す、、、
ふと、みんなを見るとペットボトルではなく
オレンジ色に輝く見たこともないような
入れ物で飲料水を摂取していた。
、、、?、、、
わたしも自転車で使うボトルは何本か持っているが、
それとは違う…ペチャンコになってる…
携帯もしやすそうだ、、、
あれ欲しいな…
いや、ヘッドライトもいるな…
ウェストバックもいるか…
まてよ、、ウェアもいるんじゃないのか、、、
おぉ-(o゚Д゚ノ)ノ カウモノタクサン。。。